忘れないようにメモ。
:h -u
パラメータに「NONE」を渡す事でvimrcを読み込まずに起動できる。
gvimrc用は-Uが同等オプション。
:h --noplugin
プラグインを読み込まないようにするオプション。
この3つのオプションを組み合わせて素のgvimを起動できる。
-u NONE -U NONE --noplugin
- 様々な機能がOFFになっていて、操作ミスを連発できる。
- 補完もOFFられているので、タイポもたくさんできる。
これでvimって便利だなって再認識できる事まちがいなし!!
本当の目的はデフォルトの動作を確認する時に使ったという事実。