読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ServersManのCentOS5.5にruby1.8.7とrubygems1.3.7をインストール

初期設定としてパスワードやSSHの鍵設定・ロケールの設定・ユーザの追加とsudoの設定などを行ったので、次は必要なライブラリ。

centos5.5のrpmリポジトリではrubyは1.8.5なので現在の最新版をコンパイルして入れました。

準備

# デフォルトでは入っていないが
yum remove ruby ruby-libs
# rubygemsの依存
yum install zlib-devel

wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p299.tar.gz
wget http://production.cf.rubygems.org/rubygems/rubygems-1.3.7.tgz

セットアップ

# rubyのインストール
tar zxvf ruby-1.8.7-p299.tar.gz
cd ruby-1.8.7-p299
./configure --prefix=/usr
make
make install
# rubygemsの依存ライブラリをインストール
pwd 
# ソースのruby-1.8.6-p299にいること
cd ext/zlib
ruby extconf.rb --with-zlib-include=/usr/include -with-zlib-lib=/usr/lib
make
make install

# rubygemsのインストール
tar zxvf rubygems-1.3.7.tgz
cd ./rubygems-1.3.7
ruby setup.rb

確認

ruby -v
# 1.8.7
gem -v
# 1.3.7
gem list

*** LOCAL GEMS ***

まとめ

rpmを探してインストールするよりソースコードからインストールした方がはやいです。

sinatra1.0(rackだっけ?)を始めとする一部のrubygemsはインストール要件としてrubygems1.3.x以上ということもありますので、古いrubyを使うより1.8.7や新しいrubygemsを使う事をお勧め。