引き続きハッカーと画家
読んでます。
やっと166ページまで進みました。明日・明後日くらいには読み終えそう。
字が多い!!
でも、おもしろい。
センスと感性と探求心は大事ということは伝ってきた。
名言大杉。メモしまくり。*1
最も重要なことは、考えたいことを考えられるということであって、言いたいことをいうことではない。
困難に追いかけられた「階段を駆け上がれ」駆け上がるのは苦しいが相手の方がもっと苦しい。
「束縛と調教」
ものつくりのセンス
良いデザインは対称性を使う。
例では「再帰」と「繰り返し」をあげている。
話はそれて
対称に関して普段から思っていて心がけていること。
変数名の命名には対称を意識する。
何かをするメソッドがあるとして*2、こんな名前どうだろう?と考える。
少し引っかかった時は5分考え込む価値は十分あると思っています。
安直に「from」という単語を決めるのでは、その動作を反対にしてみたら「to」になるの?とか。
そうじゃなくて「prev」と「next」の関係じゃないの?とか。
意味全然違うよね。って気付く事もしばしば。
英語力がないっていうのもあるんですが・・・
まとめ
- 解説系の本をやりつつも、読物系を間に挟むと気持ちにゆとりができていい感じ。