Unfuddle WidgetとTicketを活用し始める

ソース管理をUnfuddlesubversionで行っているのですが、新しくコードを書き始めたので新しいリポジトリを作りました。

それほど活用してしていなかったので本格的にTicket駆動でコードを書いていきます。
Dashboard Widgetも使い出したのですが、UnfuddleのIssue Trackingと連動していて非常にできが良くて扱いがしやすいとは知っていたのですが、ひとつ良い所を見つけました。

これがTicket用のWidget画面なのですが、チケットのオプション設定したカラムがWidgetにも反映されてカラムが変更されていました。こりゃいい感じ。


そんなこんなで、vimvimscriptとか他のコードも少しずつですが書いていきます。
そしてcodeを晒します。あまりにもレベル低くてしょぼすぎて恥ずかしいですが…
参考にさえならないと思いますが指摘とか感想とか頂けるとうれしいです。


何はともあれ手を動かして考えるところから始めないと成長できないと実感しての行動で、これでvimMに少しでも貢献できるかなぁ。

UnfuddleはユーザログインしないとIssue Tracking System見れないみたい*1なので、RedMineを立ててソースコードを公開する予定です。

*1:公開プロジェクトとかできないっぽい