Macで微妙なツーストロークから黄金のキーマッピングへ
Macの拡張ClipBoard機能のあるソフトを幾つか試して使っていたのですが、最終的に一番使いやすいなと思ったのがこれ。
- QuickSilver
- Plugin
- ClipBoard History
- Plugin
ClipBoard Historyのショートカットが【D-L】なんですよね。
今まで【M-space】をQuickSilver呼び出しに割り当てていたので、ストロークが微妙になります、
ということで、ざっくりとこんな感じに変更しました。
前
- 【D-space】Spotlight呼び出し
- 【S-space】IMメソッド切り替え
- 【M-space】QuickSilver呼び出し
後
- 【M-space】Spotlight呼び出し
- 【S-space】IMメソッド切り替え
- 【D-space】QuickSilver呼び出し
結果
元々、IMメソッド切り替えはWinでもLinuxでもMacでも【S-space】に割り当てていたので問題なしです。
いまさら気付いた*1のですが、なぜ自分がQuickSilverを【M-space】にしていたのか・・・
【D-space】にすればスムーズにツーストロークをタイプできるようになるんですよね。
謎です。
QuickSilverは最も活用するアプリだと思うので、【D-space】に君臨するのに値する!!
と勝手に思っています。
黄金のキーマッピングなのかは、その内実感できるのかなと思います。
*1:気付くの遅っ。