2008-01-30 となりに座っていた人の会話 アジャイル 帰宅中の電車でアジャイル本を読んでる時に、隣に座っていた60才くらいの2人組の会話が耳にはいってきた。 彼ら二人はある物事に対して『いかにできない(駄目)』かを理論立てて力説していた。 逆に『どうしたらよくなる』『改善策や打開策』かはまったく触れられなかった。 自分のやりたい事にたいして*1負の姿勢で挑まれたら、どう対応したらよいか考えさせられる瞬間だった。 *1:提案とか目標とか結果とかその他マインドなども含めて